『負けヒロインが多すぎる!』はどこで見れる?結論から言います
アニメ『負けヒロインが多すぎる!』(通称マケイン)は、DMM TVで全12話が見放題配信中です。月額550円(税込)のDMMプレミアム会員なら追加料金なしで視聴でき、初回14日間の無料トライアルを使えば実質0円で全話イッキ見も可能です。
『負けヒロインが多すぎる!』の配信状況
2026年2月時点で、アニメ『負けヒロインが多すぎる!』はDMM TVにて見放題で配信されています。DMMプレミアム会員であれば追加のレンタル料金などは一切かからず、第1話から最終第12話までを好きなタイミングで視聴できます。初めてDMMプレミアムに登録する方は14日間の無料トライアルが適用されるため、期間内に視聴を終えれば料金は発生しません。
作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 負けヒロインが多すぎる!(Too Many LOSING Heroines!) |
| 略称 | マケイン |
| 原作 | 雨森たきび(小学館「ガガガ文庫」刊)/イラスト:いみぎむる |
| アニメーション制作 | A-1 Pictures |
| 監督 | 北村翔太郎 |
| シリーズ構成 | 横谷昌宏 |
| キャラクターデザイン | 川上哲也 |
| 放送期間 | 2024年7月13日〜2024年9月29日(2024年夏アニメ) |
| 話数 | 全12話(1話あたり約30分) |
| ジャンル | 青春・ラブコメ |
| 受賞歴 | 第15回小学館ライトノベル大賞《ガガガ賞》受賞作 |
| DMM TV配信 | 見放題配信中(全12話) |
| 2期 | 制作決定済み |
あらすじ・作品概要
物語の舞台は愛知県豊橋市にある高校。主人公の温水和彦(ぬくみず かずひこ)は、教室の隅で静かに本を読んでいるだけの典型的なモブキャラ。ところがある日、クラスメイトの八奈見杏菜(やなみ あんな)が幼なじみの男子に別の女子との交際を宣言される現場を目撃してしまいます。いわゆる”負けヒロイン”の瞬間に立ち会ったことで、温水の平穏な高校生活は一変。その後も、陸上部のエース・焼塩檸檬(やきしお れもん)、文芸部の後輩・小鞠知花(こまり ちか)と、次々と恋に破れたヒロインたちが温水のもとに集まってきます。
本作の最大の特徴は、ラブコメの”勝者”ではなく”敗者”にスポットを当てた構成です。恋愛の当事者ではないモブの視点から三角関係の行方を見守るという斬新な切り口が、従来のラブコメ作品にはない独特の面白さを生み出しています。恋に負けたからといって物語が終わるわけではなく、そこからどう前を向いて生きていくかを描いた青春ストーリーとしての奥行きが、多くの視聴者の心を掴みました。
主要キャスト
| キャラクター | キャスト | 代表作 |
|---|---|---|
| 温水和彦(主人公) | 梅田修一朗 | 『可愛いだけじゃない式守さん』和泉役、『小市民シリーズ』小鳩常悟朗役 |
| 八奈見杏菜(負けヒロイン) | 遠野ひかる | 『ウマ娘 プリティーダービー』マチカネタンホイザ役 |
| 焼塩檸檬(負けヒロイン) | 若山詩音 | 『リコリス・リコイル』井ノ上たきな役、『ダンダダン』綾瀬桃役 |
| 小鞠知花(負けヒロイン) | 寺澤百花 | 『響け!ユーフォニアム3』針谷佳穂役 |
| 月之木古都(文芸部副部長) | 種﨑敦美 | 『SPY×FAMILY』アーニャ役、『葬送のフリーレン』フリーレン役 |
声優陣は若手から実力派まで豪華な顔ぶれです。なかでも焼塩檸檬役の若山詩音さんは、同時期に放送された『ダンダダン』でも綾瀬桃役としてメインキャストを務めており、2024年のアニメシーンを語るうえで欠かせない存在となりました。また、種﨑敦美さんは『SPY×FAMILY』アーニャ役で知られる人気声優で、月之木古都という落ち着いた知的キャラクターを見事に演じ分けています。
見どころ・魅力ポイント
“負けヒロイン”視点という唯一無二の構成
ラブコメ作品では通常、主人公とヒロインの恋愛成就が物語のゴールです。しかし本作では、恋に破れた”負けヒロイン”たちの「その後」にフォーカスしています。しかも語り手はモブキャラの温水和彦。恋愛の当事者ではない第三者の視点から三角関係の顛末を観察するという構成は、まるでゴシップを楽しむような感覚で物語に没入できると好評です。
A-1 Picturesによる圧巻の映像美
アニメーション制作を担当したA-1 Picturesは、『ソードアート・オンライン』や『かぐや様は告らせたい』などで知られるトップスタジオ。本作でも作画・演出・色彩設計のすべてにおいて高いクオリティを発揮しています。豊橋市の街並みをモデルにした背景美術はとくに美しく、聖地巡礼ファンからも注目を集めています。
「負けても終わらない」青春のリアリティ
恋に負けたヒロインたちは落ち込み、悩み、それでも日常を過ごしていきます。失恋しても人生は続く――そんな当たり前だけれど大切なメッセージが、コミカルな描写とともに丁寧に描かれています。笑えて、切なくて、でも前を向きたくなる。2024年夏の覇権アニメと呼ばれた理由がそこにあります。
口コミ・評判
視聴者から高評価の声が続出
本作は2024年夏クールのなかでもとくに話題を集めた作品のひとつで、SNSやレビューサイトには多くの感想が寄せられています。
「久々に面白いと思えるラブコメに出会えた。ラブコメというか、負けヒロインたちとモブの青春ストーリー」という声に代表されるように、従来のラブコメとは一線を画す作品として高く評価されています。また「主人公の温水くんが良い性格をしていて、見ていてイラつくことがない」というコメントも多く、ラブコメ主人公にありがちな優柔不断さや鈍感さへのストレスがない点が好評です。
映像面の評価も非常に高く、「作画・演出・色彩・撮影から、シナリオ・演技・音楽まで一分の隙もない傑作アニメ」と絶賛する声もありました。A-1 Picturesの制作力が存分に発揮された作品と言えるでしょう。
一方で、「序盤はすごく面白かったが、1クール通して見ると”それなりに面白い”くらいの評価に落ち着いた」という意見も見られます。中盤以降の展開にやや物足りなさを感じた視聴者も一部いるようですが、総合的には圧倒的に好意的な感想が多数を占めています。
最終話のアニメオリジナル展開は特にファンの間で話題となりました。「温水くんは八奈見さんと二人で乗った観覧車のことを一生覚えているでしょうね。嘘をつくためにデートを企画していたのに、使い道のなくなったデートになった。これってつまり本当のデートですよね」という考察は多くの共感を呼び、物語の余韻を深めています。
レビューサイトFilmarksでは平均評価3.9を記録しており、高い満足度がうかがえます。
こんな人におすすめ
『負けヒロインが多すぎる!』は、定番のラブコメに飽きてきた方にとくにおすすめの作品です。「勝ちヒロイン」ではなく「負けヒロイン」に焦点を当てるという逆転の発想が、新鮮な視聴体験を提供してくれます。
また、恋愛要素だけでなく青春群像劇としての完成度が高いため、甘すぎるラブコメが苦手な方にも向いています。主人公の温水和彦はモブキャラらしい一歩引いた視点を持ちながらも、いざというときに頼りになるキャラクターで、不快感のない主人公像を求める方にはぴったりです。
全12話で1話約30分なので、週末にまとめて視聴するにもちょうどよいボリューム感。2期の制作も決定しているため、今のうちに1期を視聴しておけば放送開始時にスムーズに続きを楽しめます。
DMM TVで視聴するメリット
DMM TVで『負けヒロインが多すぎる!』を視聴する大きなメリットは、月額550円(税込)というサブスクサービスとしては手頃な価格設定にあります。見放題対象作品は190,000本以上あり、マケインだけでなく他の2024年夏アニメや過去の名作もまとめて楽しむことができます。
さらに、初回14日間の無料トライアルが用意されているため、まずはお試しで使ってみたいという方にも最適です。全12話を14日間の無料期間内に視聴し終えることは十分に可能なペースですので、実質無料で作品を楽しめる計算になります。
DMM TVはアニメの配信ラインナップが充実している点も魅力のひとつ。同じ2024年夏クールの話題作や、青春・ラブコメジャンルの人気アニメも数多く揃っています。DMM TVの配信作品や使い勝手について気になる方は、あわせてチェックしてみてください。
関連作品・おすすめアニメ
『負けヒロインが多すぎる!』を気に入った方には、同じく青春やラブコメを軸にした作品をおすすめします。
まず、焼塩檸檬役の若山詩音さんがメインキャストを務める『ダンダダン』は、オカルトとバトルを融合させた2024年注目のアニメ。青春のエネルギーが詰まった作品で、マケインとはまた違ったテイストで楽しめます。
日常系の空気感が好きな方には『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』もおすすめです。大人の微妙な距離感を描いた作品で、マケインとは異なるアプローチの恋愛模様を味わえます。
また、青春群像劇として共通する魅力を持つ作品としては『正反対な君と僕』や『氷の城壁』も挙げられます。いずれも思春期ならではの繊細な感情を丁寧に描いた作品で、マケインのテーマに共感した方にはきっと刺さるはずです。
原作小説が気になる方は、Amazonで「負けヒロインが多すぎる! ガガガ文庫」を探すから原作ライトノベルをチェックしてみてください。アニメでは描かれなかったエピソードや、キャラクターの内面がより深く掘り下げられています。
よくある質問(FAQ)
『負けヒロインが多すぎる!』は何話まである?
テレビアニメ第1期は全12話です。1話あたり約30分の構成で、DMM TVでは全話見放題で配信されています。
マケインの2期はいつ放送される?
2025年4月に第2期の制作決定が発表されました。公式サイトには放送時期に関する情報も掲載されていますが、最新情報は公式サイトやSNSで確認することをおすすめします。2期に備えて、今のうちに1期を視聴しておくのがおすすめです。
DMM TVの無料トライアル期間内に全話見れる?
はい、十分に可能です。全12話で1話約30分なので、総視聴時間は約6時間。14日間の無料期間があれば、余裕をもって全話視聴できます。無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。
DMM TVの月額料金はいくら?
DMMプレミアム会員の月額料金は550円(税込)です。見放題作品数は190,000本以上で、アニメだけでなく映画やドラマ、バラエティなど幅広いジャンルのコンテンツを楽しめます。
『負けヒロインが多すぎる!』の原作は?
雨森たきび氏による同名のライトノベル(小学館「ガガガ文庫」刊)が原作です。第15回小学館ライトノベル大賞《ガガガ賞》を受賞した作品で、イラストはいみぎむる氏が担当しています。2025年時点で本編8巻+短編集1巻の計9巻が刊行されています。
字幕や吹き替えには対応している?
DMM TVでの配信は日本語音声のみとなっており、日本語字幕や英語吹き替えには対応していません。英語吹替版・英語字幕版はCrunchyrollにて海外向けに配信されています。
まとめ
アニメ『負けヒロインが多すぎる!』は、”負けヒロイン”という斬新なコンセプトとA-1 Picturesの高品質な映像で2024年夏クールを代表する話題作となりました。DMM TVなら全12話が見放題で、月額550円(税込)で視聴可能。初回14日間の無料トライアルを利用すれば、実質無料で全話を楽しめます。第2期の制作も決定している今こそ、1期をイッキ見する絶好のタイミングです。
※本記事の情報は2026年2月23日時点のものです。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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