MENU

プライムビデオでアニメは十分?ラインナップの実態と弱点を正直レビュー

目次

プライムビデオでアニメは十分?結論から言うと「メインには物足りない」[2026/02]

プライムビデオのアニメラインナップは、新作の話題作をいくつかチェックする程度であれば悪くない水準です。しかし、アニメを本格的に楽しみたい人にとっては、作品数・ジャンルの網羅性ともに不十分と言わざるを得ません。見放題で視聴できるアニメは約1,000作品程度と推定されており、これはアニメ特化の動画配信サービスと比較すると6分の1以下の水準です。さらに、旧作や名作の多くが有料レンタル扱いになるうえ、2025年4月に始まった広告表示は導入当初から約2倍の量に増加しています。プライム会員特典の「おまけ」としては十分に優秀ですが、アニメ視聴をメインの目的として契約するサービスとしては力不足というのが正直な評価です。

プライムビデオのアニメ配信状況まとめ

チェック項目 評価
見放題アニメの作品数 約1,000作品(非公開のため推定値)。アニメ特化サービスの6分の1以下
新作アニメの配信 毎クール50作品以上を見放題で配信。主要タイトルはおおむねカバー
旧作・名作アニメの充実度 弱い。視聴しようとすると有料レンタル(100〜500円/話)になるケースが多い
独占配信・オリジナル作品 2026年冬クールは『ダーウィン事変』『ゴールデンカムイ 最終章』など独占配信あり
広告の有無 2025年4月より広告表示あり。1時間あたり4〜6分に増加。広告非表示は月額+390円
総合評価 プライム会員特典の「おまけ」としては優秀だが、アニメ専用サービスとしては力不足

\ 初回14日間無料実施中 /

DMM TVを無料で試す

プライムビデオの基本情報

まずはプライムビデオの料金体系や機能面の基本スペックを整理しておきます。動画配信サービスとしての立ち位置を正確に把握しておくことで、アニメ視聴における強みと弱みがより明確に見えてきます。

項目 内容
月額料金 月額600円(税込)/年額5,900円(税込・実質約492円/月)
学生プラン 月額300円/年額2,950円(6ヶ月無料体験付き)
無料体験 30日間(学生プランは6ヶ月間)
見放題作品数(全体) 非公開(推定で数千本以上)
見放題作品数(アニメ) 推定約1,000作品(公式未公開)
広告 2025年4月より標準で広告表示。1時間あたり4〜6分。広告非表示は月額+390円(合計月額990円)
同時視聴 最大3台(同一タイトルは2台まで)
ダウンロード 1アカウントあたり25作品まで
倍速再生 非対応
対応デバイス スマホ/タブレット/PC/スマートTV/ゲーム機 等
プライム会員特典 配送特典(お急ぎ便無料)、音楽配信、電子書籍読み放題 等

月額600円という価格は動画配信サービス単体として見ても業界最安クラスですが、ポイントはプライムビデオが「動画配信専用サービス」ではなく「プライム会員特典の一部」であるという点です。お急ぎ便無料や音楽配信など他の特典も含めた総合的なコストパフォーマンスで評価するのが適切であり、動画のラインナップだけで他社サービスと単純比較するとやや不利になります。

プライムビデオのアニメラインナップの実態を徹底検証

ここからは、プライムビデオのアニメラインナップを「新作」「旧作」「ジャンル」「独占配信」「広告」の5つの観点から詳しく検証していきます。公式にはアニメの作品数が公開されていないため、実際に利用した体感や各種口コミ情報も踏まえて実態を明らかにします。

新作アニメの配信力は意外と健闘している

プライムビデオは毎クール50作品以上の新作アニメを見放題で配信しており、話題作を追いかけるだけなら十分に機能します。2026年冬クールでは『ダンダダン』第2クールや『かぐや様は告らせたい 大人への階段』、『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」、『葬送のフリーレン』第2期といった注目タイトルが見放題で配信されており、「今期のアニメをいくつかチェックしたい」というライトな視聴スタイルには十分対応できます。

ただし注意が必要なのは、新作アニメの「全作品」を網羅しているわけではない点です。各クールに放送されるアニメは60〜80作品にのぼることもあり、プライムビデオでカバーできるのはそのうちの6〜7割程度です。残りの作品はアニメ特化サービスでしか配信されないケースもあるため、「放送中のアニメはすべてプライムビデオで見られる」と考えるのは早計です。それでも、汎用型の動画配信サービスとしては新作のカバー率は健闘しており、ライトなアニメファンにとっては不満の少ないラインナップと言えるでしょう。

旧作・名作アニメは有料レンタルの壁が立ちはだかる

プライムビデオのアニメにおける最大の弱点は、旧作や名作アニメの多くが見放題対象外になっている点です。「あの懐かしいアニメを見返したい」と検索すると、1話あたり100〜500円のレンタル料金が表示されるケースが頻繁にあります。たとえばスポーツアニメの名作や2000年代の深夜アニメなど、コアなファンが見たがるタイトルほど有料レンタルになりがちです。

さらに厄介なのが、見放題と有料作品の境界が分かりにくいUI設計です。検索結果には見放題作品と有料レンタル作品が混在して表示されるため、「見放題だと思ってクリックしたら有料だった」というがっかり体験が起こりやすくなっています。また、ある時期まで見放題だった作品が突然有料レンタルに切り替わることもあり、見放題ラインナップの入れ替わりが激しい点もユーザーのストレスにつながっています。旧作をじっくり見返したい人にとっては、作品の安定供給という面でも不安が残る状況です。

ジャンル別の網羅性にはムラがある

プライムビデオのアニメラインナップをジャンル別に見ると、異世界転生系やバトルアクション系は比較的充実している一方で、ラブコメ、日常系、スポーツ、SF、ロボットアニメといったジャンルは手薄な印象があります。近年のアニメ市場では異世界転生系の作品数が急増しているため、そのカテゴリに限ればプライムビデオでもそこそこ楽しめますが、アニメファンの嗜好は多岐にわたります。

特に、90年代〜2000年代に名作が集中しているロボットアニメやSFアニメはラインナップの薄さが目立ちます。こうしたジャンルの作品は権利関係が複雑なことも多く、見放題で配信されにくい傾向があります。「自分の好きなジャンルのアニメが全然見つからない」という事態に陥りやすいのは、ジャンル偏重のラインナップ構成に起因する構造的な問題です。特定ジャンルを深く掘り下げて楽しみたいタイプのアニメファンにとっては、アニメ特化サービスのほうがジャンルの偏りが緩和されており、満足度は高くなるでしょう。

独占配信は強化傾向にあるが網羅性は別の話

プライムビデオのアニメ独占配信は、2026年に入って明らかに強化されています。2026年冬クールでは『ダーウィン事変』と『ゴールデンカムイ 最終章』という注目度の高い2作品を見放題独占配信しており、さらに『かぐや様は告らせたい 大人への階段』の独占配信や、8作品の見放題最速配信も実施しています。2025年秋クールでも『忍者と極道』『しゃばけ』『SANDA』の3作品を独占で配信するなど、国内アニメの独占戦略を積極化させている傾向が見て取れます。

ただし、独占配信の強化は「ここでしか見られない作品がある」という引力にはなるものの、見放題アニメ全体の作品数が約1,000本にとどまるという根本的な課題は解決しません。独占タイトルを見終わったあとに「他に見たいアニメがない」となるリスクは依然として残ります。独占配信の存在はプライムビデオの魅力のひとつですが、旧作やニッチなジャンルを含めた「網羅性」とは別の軸で評価する必要があります。

広告は導入当初から倍増し、さらに新フォーマットも導入予定

2025年4月8日から、プライム会員特典の見放題コンテンツに広告が挿入されるようになりました。導入当初は1時間あたり2〜3分半程度とされていた広告量ですが、2025年6月の海外メディア報道によると、1時間あたり4〜6分に倍増していることが明らかになっています。月額600円を支払っているにもかかわらず広告が増加するこの状況に、多くのユーザーから不満の声が上がっています。広告を非表示にするには月額+390円の追加料金が必要で、合計すると月額990円になります。

さらに2026年上半期には、動画再生中にリモコン操作で商品をカートに追加できる「インタラクティブ動画広告」や、一時停止時にブランドメッセージが表示される「インタラクティブポーズ広告」など、新しい広告フォーマットの導入も予定されています。特にアニメ視聴においては広告導入の影響が大きく、1話あたり約24分という短い尺のなかに広告が入ると没入感が損なわれやすいです。クライマックスシーンの直前に広告が入るケースもあり、アニメ視聴の満足度に直結する問題となっています。月額990円で広告を非表示にするという選択肢もありますが、その価格帯であれば広告なしでより多くのアニメが見られる他社サービスも選択肢に入ってくるため、コストパフォーマンスの面で再検討が必要になるでしょう。

プライムビデオでアニメを見ているユーザーのリアルな口コミ・評判

実際にプライムビデオでアニメを視聴しているユーザーはどのような感想を持っているのでしょうか。口コミレビューサイト「みん評」での総合評価は2.94/5.0と平均を下回る水準です。ここではユーザーの声を「良い評価」「悪い評価」「比較派の意見」の3つに分類して紹介します。

良い口コミ:プライム会員の「おまけ」としては最高

プライムビデオのアニメに満足しているユーザーの多くは、動画配信サービス単体としてではなく、プライム会員特典全体のコストパフォーマンスを評価しています。「もともと配送特典や音楽配信が目的で入ったけど、プライムビデオで新作アニメも見られるから十分」という声は多く、お急ぎ便やクラウドストレージなど複数の特典を日常的に活用しているユーザーほど満足度が高い傾向にあります。

実際にSNS上では「配送特典やクラウドストレージとプライムビデオがまとめて使えるのは重宝する」という投稿が見られ、動画はあくまで「ボーナス」として捉えている層からは好評です。アニメを「ガッツリ見る」のではなく「話題作をたまにチェックする」というライトな視聴スタイルのユーザーにとっては、月額600円で得られる総合的な価値は十分に高いと言えます。2026年冬クールの独占配信タイトルが充実したことで、「独占作品を見るために契約を続ける価値がある」という肯定的な声も増えています。

悪い口コミ:広告倍増と有料レンタルへの不満が突出

ネガティブな口コミで最も目立つのは、広告表示への不満です。2025年4月に始まった広告は導入当初の約2倍に増加しており、「ラインナップや使いやすさには満足していたが、広告が増えてから映画やアニメは他の配信サイトで見るようになった」という声に代表されるように、広告増量をきっかけに他サービスへの移行を検討・実行するユーザーが目立ちます。

また、有料レンタルに関する不満も根強く存在します。「肝心なのが有料だったり、ちょっと時期を外したものも有料になっていたりする」という声や、追加課金が必要な専門チャンネルへの誘導が多い点も不満の種です。追加チャンネルは月額数百円の追加料金でラインナップを拡張できる仕組みですが、「結局あれもこれも追加課金が必要で、トータルの出費がかさむ」という批判は少なくありません。見放題だと思ってクリックしたら有料レンタルだったという「がっかり体験」は、口コミで繰り返し言及されるプライムビデオの代表的な弱点です。

比較派の声:アニメ目的なら専用サービスを推す意見が主流

アニメ視聴を主目的としてサブスクリプションサービスを選ぶユーザーの間では、「アニメだけならdアニメストアやDMM TVのほうが圧倒的に充実している」という意見が主流です。プライムビデオの見放題アニメが推定約1,000作品であるのに対し、DMM TVではアニメだけで約6,300作品、dアニメストアでは7,200作品以上が見放題で提供されており、カバー率に決定的な差があります。

特に多く見られるのが「プライムビデオは配送特典のために残しつつ、アニメ視聴は専用サービスで」という併用スタイルを推奨する声です。プライム会員のメリットは買い物時の配送特典に十分な価値があるため、解約するのではなく、アニメ視聴だけ別のサービスに任せるという合理的な使い分けが支持されています。月額600円のプライム会員費に加えて、アニメ特化サービスの月額550円を追加しても、合計で月額約1,150円。広告非表示のプライムビデオ(月額990円)に少し足すだけで、配送特典を維持しつつアニメも大幅にグレードアップできるという計算です。

\ 初回14日間無料実施中 /

DMM TVを無料で試す

プライムビデオのアニメはこんな人におすすめ/おすすめしない

プライムビデオで十分な人

通販での買い物が多く、配送特典や音楽配信、電子書籍読み放題などプライム会員特典を総合的に活用している人にとって、プライムビデオのアニメは「ついでに楽しめるおまけ」として十分な価値があります。毎クールの新作アニメを数本つまむ程度のライトな視聴スタイルの方や、アニメ以外にも映画・ドラマ・バラエティなど幅広いジャンルを少しずつ楽しみたい方にも向いています。2026年冬クールのように独占配信タイトルが充実しているタイミングでは、「この作品のためだけに加入する価値がある」と判断できるケースもあるでしょう。

また、家族でアカウントを共有するケースでも、アニメに興味があるのは自分だけで他の家族は映画やドラマを中心に見ているという場合、プライムビデオ1本でまかなえるのは大きな利点です。年額プラン(5,900円)を利用すれば実質月額約492円になるため、コスト面でも納得しやすいでしょう。

プライムビデオでは物足りない人

過去の名作アニメを一気見したい方、特定のジャンル(スポーツ、日常系、ロボット、2.5次元舞台など)を深く掘り下げたい方にはラインナップが不足しています。たとえば2000年代の人気作や深夜アニメの旧シリーズなどは、プライムビデオでは有料レンタル扱いになっていることが多く、見放題で楽しむには別サービスが必要です。

広告なしで快適にアニメを視聴したい方、倍速再生を使って効率的にアニメを消化したい方にも不向きです。特に広告が導入当初の約2倍に増えた現状では、アニメ1話(約24分)を見るだけでも広告ストレスを感じやすくなっています。配信作品数が多いサービスでとことんアニメを楽しみたいなら、アニメ特化の動画配信サービスを選ぶべきでしょう。dアニメストアの最新事情についてはdアニメストア 値上げ後も入る価値ある?2026年最新レビュー|DMM TVとの比較で見えた結論で詳しく解説しています。

アニメ視聴でDMM TVを選ぶメリット

月額550円でアニメ約6,300作品が見放題

DMM TVは月額550円(税込)という価格で、アニメ約6,300作品をはじめ、映画、ドラマ、バラエティ、2.5次元舞台、特撮まで190,000本以上のコンテンツが見放題です。プライムビデオの月額600円と比べても50円安く、見放題のアニメ作品数では6倍以上の差があります。新作アニメの見放題作品数でも2年連続で業界1位を獲得しており、アニメファンにとってコスパ最強の選択肢と言えます。なお、dアニメストアが2026年2月から月額660円に値上げされたことで、月額550円を維持しているDMM TVの価格優位性はさらに際立っています。

旧作・名作アニメの充実度が段違い

プライムビデオでは有料レンタルになりがちな旧作や名作アニメも、DMM TVなら見放題対象に含まれていることが多いです。「昔見たアニメをもう一度」「話題の続編に備えて前作を予習」といったニーズに対して、追加料金なしで応えてくれるのは大きな強みです。たとえばシリーズが長期にわたる作品の場合、プライムビデオでは一部シーズンだけ見放題で残りは有料というケースがありますが、DMM TVでは全シーズン通して見放題になっている作品が目立ちます。

広告なし・倍速再生対応で快適視聴

DMM TVは月額550円の基本料金内で広告なしの視聴体験が提供されます。プライムビデオで広告フリーにするには月額990円(600円+390円)が必要なうえ、広告量も導入当初から倍増している点を考えると、これだけでも大きな差です。さらにDMM TVは1.25倍・1.5倍・1.75倍・2.0倍の倍速再生にも対応しているため、多くのアニメを効率的に視聴したいヘビーユーザーにも最適です。同時視聴も4台まで対応しており、家族で共有する場合もプライムビデオ(3台)を上回る使い勝手です。ダウンロード機能も備えており、通勤・通学中のオフライン視聴にも対応しています。

初回14日間無料で試せる安心感

DMM TVは初回14日間の無料体験を提供しており、気になる作品が本当にあるかどうかを課金前に確認できます。無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。プライムビデオのアニメラインナップに不満を感じている方は、まず無料体験でDMM TVのアニメ約6,300作品のラインナップを体感してみるのがおすすめです。

プライムビデオとDMM TVのアニメ比較表

比較項目 プライムビデオ
月額料金 600円(税込) 550円(税込)
年額プラン 5,900円(税込・実質月約492円) なし
見放題作品数(全体) 非公開(推定 数千本以上) 190,000本以上
アニメ見放題作品数 非公開(推定約1,000作品) 約6,300作品(業界トップクラス)
新作アニメ見放題数 毎クール50作品以上 2年連続 年間1位
広告 あり(1時間あたり4〜6分・広告フリーは+390円/月) なし(標準で広告なし)
無料体験 30日間 14日間
倍速再生 非対応 対応(1.25〜2.0倍)
同時視聴 3台 4台
ダウンロード(オフライン再生) 対応(25作品まで) 対応
2.5次元・特撮 一部あり 充実(強みの一つ)
配送特典等の付加価値 あり(プライム会員特典多数) DMMポイント付与あり

プライムビデオとDMM TVのアニメ映画に関する配信スピードの違いが気になる方は、アニメ映画の配信が早いのはどこ?プライムビデオ vs DMM TV 徹底比較の記事も参考にしてください。

コスト×視聴本数のブレイクイーブン分析

プライムビデオとDMM TVのどちらがお得かは、月に何本のアニメを見るかによって変わります。ここでは3つのパターンに分けて、コストパフォーマンスを具体的にシミュレーションしてみます。

まず「月に新作アニメを3〜5本チェックする程度」のライトユーザーの場合。この層はプライムビデオの見放題ラインナップで十分にカバーできるため、プライム会員特典(配送・音楽・電子書籍)も含めた総合価値で月額600円は割安です。広告が気にならないなら追加料金も不要で、費用対効果は高いと言えます。

次に「月に10本以上の新作・旧作を視聴する」ミドルユーザーの場合。このレベルになると、プライムビデオでは見放題対象外の旧作を1本あたり100〜500円でレンタルするケースが発生し始めます。仮に月3本の旧作をレンタルすると月額600円+レンタル代300〜1,500円で最大2,100円に達します。一方DMM TVなら月額550円だけで旧作も含めて見放題のため、月2本以上の旧作レンタルが発生する時点でDMM TVのほうがコスト面で有利になります。

最後に「広告なしでストレスフリーに視聴したい」層の場合。プライムビデオで広告を非表示にすると月額990円かかります。DMM TVは月額550円で広告なし・倍速再生対応なので、差額の440円でDMM TVのほうが機能面でも上回ります。すでにプライム会員の方は配送特典を維持しつつDMM TVを追加する「併用スタイル」(合計1,150円)が、広告なしプライムビデオ(990円)に月160円足すだけでアニメ環境が劇的に改善される最もバランスの良い選択肢です。

関連するおすすめアニメ作品

プライムビデオやDMM TVでアニメを探している方に向けて、当サイトで配信状況を詳しく解説している作品を紹介します。配信先や無料視聴の方法を確認したうえで、自分に合ったサービスを選ぶ参考にしてみてください。

2026年冬クールで最も注目度の高い作品のひとつが『ダーウィン事変』です。うめざわしゅんによる原作漫画をアニメ化した本作は、人間とチンパンジーの間に生まれた「ヒューマンジー」の少年チャーリーを主人公に、テロリズムや動物倫理といった重いテーマを扱う社会派作品として高い評価を得ています。プライムビデオでの独占配信となっており、この作品を見るためにプライムビデオを契約する価値は十分にあります。

2024年から2025年にかけて大きな話題を集めた『ダンダダン』は、龍幸伸による原作漫画をサイエンスSARUがアニメ化した作品で、オカルト×バトルの痛快アクションが一気見にぴったりです。オカルトマニアの少女・綾瀬桃とUFOを信じる少年・高倉健が超常現象に巻き込まれていくストーリーは、テンポの良さと映像のクオリティで高い評価を得ています。

ジャンプ系のダークファンタジーが好きなら『チェンソーマン』の配信情報もチェックしておきましょう。藤本タツキ原作、MAPPAが制作したアニメ版は映像表現の独自性でも話題を集めました。これらの作品がどのサービスで見放題になっているかを比較することで、自分にとって最適な動画配信サービスが見えてきます。

よくある質問(FAQ)

プライムビデオの見放題アニメは何本くらいありますか?

公式には見放題アニメの正確な本数は公開されていません。各種比較サイトの調査では約1,000作品と推定されており、DMM TV(約6,300作品)やdアニメストア(7,200作品以上)と比べると大幅に少ない水準です。ただし、毎クール50作品以上の新作アニメは見放題で配信されているため、最新アニメのチェックだけなら一定の役割は果たしています。なお、ラインナップは入れ替わりがあるため、特定の作品を見たい場合は事前にプライムビデオ上で検索しておくと安心です。

プライムビデオの広告はアニメにも入りますか?どのくらいの量ですか?

はい、2025年4月8日以降、プライム会員特典の見放題作品(アニメを含む)に広告が表示されるようになりました。導入当初は1時間あたり2〜3分半程度でしたが、2025年6月の報道では1時間あたり4〜6分に倍増していることが明らかになっています。広告は主に再生前に挿入される形式で、番組の途中に差し込まれるタイプも一部あります。さらに2026年上半期にはインタラクティブ型の新しい広告フォーマットも導入予定です。広告を非表示にしたい場合は月額+390円の広告フリーオプションへの加入が必要で、合計月額990円がかかります。

プライムビデオとDMM TV、アニメ目的ならどちらがおすすめですか?

アニメを主目的に動画配信サービスを選ぶなら、DMM TVのほうが有利です。月額550円で広告なし、アニメの見放題作品数は約6,300作品と桁違いに多く、倍速再生にも対応しています。一方、配送特典や音楽配信などプライム会員特典を総合的に活用したい場合は、プライムビデオに加入しつつアニメ視聴はDMM TVで行う「併用スタイル」がコスパの良い選択肢です。両方合わせても月額1,150円で、プライムビデオの広告フリープラン(990円)に160円足すだけでアニメの視聴環境が大幅に向上します。

dアニメストア for Prime Videoとは何ですか?

dアニメストア for Prime Videoは、プライムビデオ内で追加料金を支払うことでdアニメストアのアニメ作品にアクセスできる専門チャンネルのひとつです。プライムビデオ本体の見放題アニメとは別枠で、プライム会員料金に上乗せして課金する仕組みです。プライムビデオの画面でそのまま視聴できるのがメリットですが、本家のdアニメストアと比べるとラインナップが一部制限されている場合があるため注意が必要です。なお、本家dアニメストアは2026年2月1日から月額660円に値上げされました。作品数とコストの両面で比較するなら、月額550円で約6,300作品のアニメが見放題のDMM TVも有力な選択肢です。

プライムビデオで配信終了したアニメはどこで見られますか?

プライムビデオで配信終了したアニメは、DMM TVやdアニメストアなどのアニメ特化サービスで見放題配信が継続されていることが多いです。特にDMM TVは旧作アニメのカバー率が高いため、「プライムビデオで見放題だったのに有料になった」「配信が終了してしまった」という作品も見つかる可能性があります。プライムビデオはラインナップの入れ替わりが激しいことで知られているため、「いつでも見られると思って後回しにしていたら配信終了していた」というケースを防ぐには、アニメ特化サービスとの併用が安心です。

プライムビデオに倍速再生機能はありますか?

2026年2月時点で、プライムビデオには公式の倍速再生機能が搭載されていません。PCブラウザであればサードパーティの拡張機能を使って再生速度を変更する方法もありますが、公式にサポートされた機能ではないため動作の安定性は保証されません。毎クール大量のアニメをチェックしたいヘビーユーザーにとって、倍速再生の有無は視聴効率に直結する重要なポイントです。DMM TVでは1.25倍〜2.0倍速の再生に対応しているため、効率的なアニメ視聴を重視する方には適しています。

プライムビデオとDMM TVは併用する価値がありますか?

併用にはメリットがあります。プライムビデオは配送特典や音楽配信、電子書籍読み放題といったアニメ以外の付加価値が豊富で、DMM TVはアニメの作品数と視聴機能に優れています。両方を契約しても月額1,150円(プライムビデオ600円+DMM TV 550円)で、プライム会員の特典を維持しつつアニメ視聴環境を大幅に強化できます。プライムビデオの年額プランを使えばさらにコストを抑えられ、月額換算で約1,042円です。アニメも日常の買い物もどちらも妥協したくない方には、もっとも合理的な選択肢と言えるでしょう。

2026年冬クールでプライムビデオの独占配信アニメはありますか?

2026年冬クールでは、プライムビデオが『ダーウィン事変』と『ゴールデンカムイ 最終章』を見放題独占配信しています。また、『かぐや様は告らせたい 大人への階段』も独占配信で、『正反対な君と僕』をはじめとする8作品の見放題最速配信も行っています。独占タイトルの数は近年のクールのなかでも充実しており、これらの作品を見るためだけにプライムビデオに加入する価値は十分にあります。ただし、独占配信以外の旧作や網羅性を求める場合は、DMM TVなどとの併用を検討するのがおすすめです。

まとめ:プライムビデオのアニメは「おまけ」としては優秀、メインには物足りない

プライムビデオのアニメラインナップは、プライム会員特典の一部として見れば月額600円(年額なら実質約492円/月)で新作アニメもチェックできるコスパの良いサービスです。毎クール50作品以上の新作が見放題で配信され、2026年冬クールでは『ダーウィン事変』『ゴールデンカムイ 最終章』といった注目作の独占配信も実現しています。配送特典や音楽配信など総合的な付加価値も見逃せません。

しかし、見放題アニメの本数は推定約1,000作品にとどまり、DMM TVの約6,300作品と比較すると6分の1以下の水準です。旧作は有料レンタルが多く、2025年4月からの広告は導入当初の約2倍に増加し、2026年にはさらに新たな広告フォーマットの導入も予定されています。倍速再生機能がない点も、多くの作品を効率的にチェックしたいアニメファンにとってはネックです。アニメをメインの目的として動画配信サービスを選ぶなら、月額550円で広告なし・アニメ約6,300作品が見放題のDMM TVが有力な選択肢になります。

すでにプライム会員の方は無理に解約する必要はなく、アニメ視聴を強化したいタイミングでDMM TVを追加する「併用スタイル」がおすすめです。両方合わせても月額1,150円で、広告なしプライムビデオ(月額990円)との差額はわずか160円。まずは14日間の無料体験でラインナップの差を実感してみてください。

\ 初回14日間無料実施中 /

DMM TVを無料で試す

Amazonで「プライムビデオでアニメは十分?ラインナップの実態と弱点を正直レビュー」を探す

▶ アニメBB トップページ

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする